メールサーバーの導入
自宅でメールサーバー
自宅にメールサーバーを設置すると、サーバーにユーザーを追加することで自由にメールアカウントを作成する事ができる。
また、自宅サーバーからの発進は直ぐに行われるので早い。
メールサーバーを自宅で稼動させるには、以下の2つのソフトを稼動させる。
- SMTPサーバー
(メール転送用) - POP3サーバー
(メール取出し用)
最近はPOP3では無くIMAPの方が良い気もするが、まずメジャーなPOP3を使う事とした。
SMTPサーバー
SMTPサーバーにはpostfixの導入した。評判も良いようで、設定を紹介するページも多い。 postfixを導入し、/etc/postfix/main.cfを自サーバーに合わせて設定する。
postfixではメールファイルの持ち方としてmaildirとmailboxが選択できる。 webメールを行うにはmaildir方式なのだろうが、現在はmailboxで運用している。
SMTPサーバーを設置したら、第三者中継チェック等のサイトでスパムの踏み台にされる危険性が無いか確認することをお勧めする。
POP3サーバー
POP3サーバーには、teapopを使用している。
最初はqpopperと言うPOP3サーバーを使用していたが、バージョンアップ時に動作が不安定となり、teapopに乗換えた。
teapopはmailboxとmaildirの両方に対応しているので、将来webメール対応化でmaildirに移行した場合にも使い続けることができる。
MXレコードの設定
SMTPサーバー間でメールをドメイン名でやり取りできるよう、DynDNSのMXレコードの項目をチェックしておく。
参照:ドメインの取得